一般的に口内炎と呼ぶもののように口内が赤く腫れた上に、発熱まで伴ってしまう辛いヘルペス性口内炎。非常に我慢しがたい痛みを伴うヘルペス性口内炎は悪化すると重い症状になってしまうため注意が必要です。

ヘルペスとクラミジアのそれぞれの治療法

ヘルペスとクラミジアの治療にはそれぞれ薬が処方されます。
ヘルペスは、ヘルペスウイルスに感染することで発症します。
性行為によって感染することが多いですが、口唇ヘルペスでは共有のタオルやコップ、トイレなどからも感染することがあります。
感染しても自覚症状がないため、知らないうちに相手にうつしていることもある病気です。
性器や性器の周りに赤いブツブツができ、かゆみや痛みを伴います。
治療に最も効果的とされる内服薬はバルトレックスです。
バルトレックスは吸収力が高く即効性があり、毎日1錠服用することで症状を軽減します。
しかし、ヘルペスはウイルスを完全に排除する治療法がまだ見つかっていません。
特に口唇ヘルペスや性器ヘルペスの場合、疲れやストレスが溜まると再発する恐れがあります。
2回目以降の発症では症状が1回目より軽いといわれ、継続して薬を服用する必要があります。
一方クラミジアは日本で最も感染者が多い性病です。
10代後半~20代を中心に100万人以上が感染しているとも言われています。
主に性行為を通して感染し、性器クラミジアと咽喉クラミジアに分けられます。
自覚症状が乏しく、感染者との粘膜接触などによって無意識に感染を広げてしまいます。
クラミジアの治療には、ジスロマックなどのクラミジア感染症治療薬を服用します。
ヘルペスとは異なり、クラミジアは完治できる病気です。
ジスロマックは1回の服用で7日間効果が持続し、飲み忘れの心配がありません。
また胎児に影響がない薬なので、妊娠中でも安心して飲むことができます。
再発はしませんが、完全に治っていないと、パートナーに再びうつすことになるので、病院で最適な治療を受けるのが良いです。